天和(テンホウ)
Tenhou
13翻(門前のみ)出現頻度: 非常に稀(目安)
解説
親の配牌14枚が配られた時点で、すでに和了が完成している役満。完全に運だけで成立する役で、打ち手の技術は一切関係ない。麻雀をプレイするすべての人が夢見る、究極の偶然役。
成立条件
- ●親であること
- ●配牌の14枚で和了形が完成していること
牌の例
コツ・ポイント
天和の確率は約33万分の1。毎日10半荘打っても、一生に一度遭遇できるかどうか。配牌を開いた瞬間に「ツモ」と宣言する──その興奮を味わえる人は、ごくわずかの幸運な打ち手だけ。
天和とは
天和(テンホー)は、親が配牌の14枚で和了している状態。役満で、何も引かずに和了が確定する。 親限定の役で、自分で何かを選ぶ余地はまったくない。配牌を開いた時点で成立しているかどうかが決まる。出現確率はおよそ33万分の1とされ、麻雀を続けていても一生見ない打ち手も多い。
成立の扱いと複合
天和は配牌と同時に和了となるため、ほかのプレイヤーの行動は一切介在しない。ツモ和了として扱われ、全員から支払いを受ける。 ルールによっては、天和の手牌が七対子や国士無双など特定の形だった場合にダブル役満とする取り決めもある。採用されているかは卓ごとに異なる。
よくある疑問
天和は子でも成立しますか?
しません。子の配牌での和了は地和(チーホー)になります。
天和の確率はどれくらいですか?
およそ33万分の1とされています。実戦で遭遇することはほとんどありません。
天和は他の役と複合しますか?
役満として単独で計算します。ダブル役満とするかはルール次第です。