役牌 自風
Yakuhai Jikaze
1翻出現頻度: 多い(目安)
解説
自分の風牌(東家なら東、南家なら南、西家なら西、北家なら北)の刻子で成立する1翻役。自風牌は自分だけの役牌であるため、他家から見れば不要牌。そのため比較的集めやすく、鳴いて確保できるチャンスも多い。場風と自風が一致する場合は2翻になる。
成立条件
- ●自風牌を3枚揃えること(刻子または槓子)
牌の例
コツ・ポイント
自風は自分だけの役牌なので、他家が序盤に切ってくれやすい。ただし上級者は自風牌を絞ってくることもある。自風のポンに成功したら、残りの手は速度重視で和了を目指すのが基本。場風と自風が同じなら2翻分の価値があるため、最優先でポンを狙おう。
自風牌とは
自風牌は、自分の席にあたる風牌を刻子にすると成立する1翻役。東家なら東、南家なら南、西家なら西、北家なら北が対象。鳴いても下がらない。 自分の風は局ごとに変わるため、同じ牌が役になるかどうかは局によって変わる。配牌で風牌が2枚あるときは、それが自風か場風かを必ず確認したい。
使えない風牌の扱い
自風でも場風でもない風牌(オタ風)は、3枚そろえても役にならない。そのため序盤の早い段階で切られることが多く、逆に言えばオタ風は中盤以降の安全牌として価値がある。 自風牌は、他家にとってはオタ風であることが多いので比較的出やすい。2枚あればポンを狙う価値は高い。
よくある疑問
自風はどう決まりますか?
自分の席(東家・南家・西家・北家)で決まります。局が進んで席が変わると自風も変わります。
オタ風を3枚そろえたら役になりますか?
なりません。符は付きますが、役にはなりません。
自風牌と場風牌が同じ場合は2翻になりますか?
なります。場風1翻+自風1翻で、いわゆるダブ東・ダブ南です。