清老頭(チンロウトウ)
Chinroutou
13翻出現頻度: 非常に稀(目安)
解説
1と9の数牌(老頭牌)のみで手牌のすべてを構成する役満。字牌も中張牌も使えない。使える牌は1萬・9萬・1筒・9筒・1索・9索のわずか6種類。順子は作れないため必然的にすべて刻子になる。混老頭の上位版で、鳴いても成立する。
成立条件
- ●手牌のすべてが1と9の数牌のみで構成されていること
牌の例
コツ・ポイント
使える牌が6種しかないため、4刻子+1雀頭を6種から選ぶ形。混老頭を目指している最中に字牌が不要になり、清老頭に昇格するパターンが多い。1・9の対子が4つ以上ある配牌なら、まず混老頭を意識し、字牌なしで進められそうなら清老頭を狙う。
清老頭の形
清老頭(チンロウトウ)は、1と9の数牌だけで手牌を作る役満。字牌も2〜8も使えない。鳴いても成立する。 使える牌は一九萬・一九筒・一九索の6種24枚だけ。順子は作れないため、刻子4つ+雀頭の形になる。混老頭から字牌を除いた形で、難度は大きく上がる。
混老頭との違いと進め方
混老頭(2翻)は字牌を使えるが、清老頭は使えない。そのため字牌の対子や刻子が手にあると、清老頭には向かわない。 1・9は他家が序盤に切ることが多いので、早い巡目でのポンが鍵になる。中盤以降は他家も警戒して止めるため、配牌から么九牌が6枚以上あるような偏った手でなければ間に合わない。必ず対々和も複合する。
よくある疑問
清老頭に字牌は使えますか?
使えません。1・9の数牌だけです。字牌を使うと混老頭(2翻)になります。
清老頭は鳴いても成立しますか?
成立します。ポンで刻子を集めて作れます。
清老頭に順子はありますか?
ありません。1と9だけでは順子を作れないため、必ず刻子4つ+雀頭の形になります。