九蓮宝燈(チューレンポウトウ)
Chuuren Poutou
13翻(門前のみ)出現頻度: 非常に稀(目安)
解説
一種類の数牌で1112345678999の13枚を揃え、さらに同色の任意の数牌1枚を加えた形で和了する門前限定の役満。「九蓮宝燈(チューレンポウトウ)」は麻雀で最も美しい役満とされ、清一色の究極形。1〜9のすべてが手牌に含まれるため、多面待ちになることが多い。
成立条件
- ●門前であること
- ●一種類の数牌で1112345678999+同色の任意の1枚の形であること
牌の例
コツ・ポイント
1112345678999の形でテンパイすると1〜9のどれでも和了できる「純正九蓮宝燈(9面待ち)」になり、ダブル役満とするルールもある。清一色を門前で進めている最中にこの形が見えたら、最大の上振れ。ただし成立率は天文学的に低い。
九蓮宝燈の形
九蓮宝燈(チューレンポートー)は、同じ種類の数牌で1112345678999の形を作り、そのうちどれか1枚を重ねて和了する役満。門前限定。 たとえば萬子なら、1を3枚・9を3枚・2〜8を1枚ずつ持った状態で、1〜9のどれを引いても和了できる。清一色の最上位にあたる形で、麻雀の役満のなかでも最難関とされる。
純正九蓮宝燈は9面待ち
1112345678999がそろった状態は、1〜9の9種すべてが和了牌になる。これを純正九蓮宝燈(9面待ち)と呼び、ダブル役満とするルールが多い。 和了牌を重ねた状態(たとえば1112234...)からテンパイした場合は通常の役満。清一色を進めるうちに形が近づくことがあるので、索子・萬子・筒子のどれかに大きく偏った手では一応意識しておくとよい。
よくある疑問
九蓮宝燈は鳴いても成立しますか?
成立しません。門前限定の役満です。
純正九蓮宝燈とは何ですか?
1112345678999がそろい、1〜9のどれでも和了できる9面待ちの形です。ダブル役満とするルールが多いです。
九蓮宝燈と清一色は複合しますか?
役満として扱うため複合計算はしません。届かない場合は清一色(門前6翻)として和了します。