三色同刻(サンショクドウコウ)
Sanshoku Doukou
2翻出現頻度: 少ない(目安)
解説
萬子・筒子・索子の3色で同じ数字の刻子を揃える2翻役。三色同順の刻子版だが、出現頻度は格段に低い。鳴いても2翻のまま食い下がりなし。対々和(トイトイ)と自然に複合するため、成立すれば高打点になりやすい。
成立条件
- ●3色(萬子・筒子・索子)で同じ数字の刻子を揃えること
牌の例
コツ・ポイント
三色同刻は狙って作るのが非常に難しく、対々和を進めている最中に偶然揃うケースがほとんど。2色の同数刻子が揃った段階で3色目を意識する。鳴いても2翻のままなのでポンで積極的に集めてよい。
三色同刻の形
三色同刻は、萬子・筒子・索子の3種類で同じ数字の刻子を作る役。たとえば333萬・333筒・333索がそろえば成立する。2翻で、鳴いても下がらない。 同じ数字の牌は各色4枚ずつしかないため、3色で3枚ずつ集めるのは難度が高い。実戦ではまず対々和を目指し、結果的に3色そろうことがあるという形で出会うことが多い。
対々和との複合
三色同刻は刻子3つを使うため、残りの1面子も刻子にすれば対々和が同時に成立する。三色同刻2翻+対々和2翻で4翻、さらに暗刻が3つあれば三暗刻2翻が乗って6翻の跳満になる。 符も刻子が多いぶん付きやすく、40〜50符になりやすい。遭遇率は低いが、決まったときの打点は大きい。
よくある疑問
三色同刻は鳴いても成立しますか?
成立します。喰い下がりはなく2翻です。
三色同順との違いは何ですか?
三色同順は3色で同じ数字の順子、三色同刻は3色で同じ数字の刻子です。難度と性質が大きく異なります。
三色同刻と対々和は同時に成立しますか?
します。残りの1面子も刻子にすれば両立し、合計4翻になります。