麻雀点数計算

初心者あるある10選 - 全部やったけど楽しかった

2026年3月30日 20:55

全部やった。大丈夫。

僕が初めて麻雀を打ったのは高校一年の秋頃。放課後の教室で、クラスメートに誘われて卓についた。ルールもろくにわからないまま打って、まぐれで2回くらい勝った。それがもう、めちゃくちゃ楽しかった。

初心者のうちはミスして当然だ。ここに挙げる10個は、麻雀を始めた人がほぼ全員通る道。深刻に考えなくていい。「あ、これやったわ」と笑いながら読んでほしい。知っておくだけで、次の対局がちょっとだけスムーズになる。

あるある1〜3:見落とし系

【1】テンパイに気づかない。手牌を眺めていて、アガリ牌があるのに見逃してしまう。多面待ちだと特に。慣れの問題だから、打ち続ければ自然と見えるようになる。焦らなくていい。

【2】フリテンに気づかない。自分の捨て牌にアガリ牌があるのにロンしちゃう。最初は「え、なんでダメなの?」ってなる。河をちらっと見る癖がつけばすぐ解決する。

【3】待ちの形を勘違いする。両面だと思ったら嵌張だった、とか。これも経験で覚える。間違えたら「へえ、そうなんだ」でOK。

あるある4〜6:つい、やっちゃう系

【4】なんでも鳴いちゃう。ポンやチーできると嬉しくてつい鳴く。気持ちはよくわかる。でも鳴くと手牌が減ってリーチもかけられなくなる。「鳴いて何翻あるか」を考える余裕が出てきたら、一段レベルアップした証拠。

【5】テンパイ即リーチ。テンパイしたら条件反射でリーチしたくなる。でも終盤や待ちが悪いときは、ダマのほうが得なこともある。最初はリーチしまくっていい。そのうち「ここはダマだな」と感じる場面が出てくる。

【6】安全牌を全部切っちゃう。手を早くしたくて有効牌だけ残す。リーチが来たとき「切れる牌がない!」となる。一枚だけ安全牌を持っておくと安心感が違う。

あるある7〜9:メンタル系

【7】振り込んだ後にアツくなる。「取り返す!」と力んで余計にやられる。一局の振り込みなんて全体から見れば小さい。深呼吸して次の局を楽しもう。

【8】他の人の捨て牌を見ない。自分の手牌に夢中で、河が目に入らない。最初はそれでいい。余裕が出てきたら他家の河をちらっと見てみよう。情報の宝庫だとわかる。

【9】点数状況を気にしない。「今何位で何点差か」を知らずに打つ。これも最初はしょうがない。オーラスで「あと何点あればいいのか」を意識し始めたら、麻雀がぐっと面白くなる。

あるある10:これだけは覚えておいて

【10】「自分は向いてない」と思っちゃう。負けが続くとそう感じるかもしれない。でも断言する。最初から上手い人なんていない。

僕も最初は何もわからなかった。でも打つたびに少しずつわかることが増えて、それが嬉しくて続けた。ミスは上手くなるための材料。全部経験値だ。

麻雀は、知れば知るほど面白くなるゲームだ。ここに書いた10個を全部やらかしても、何の問題もない。大事なのは、また卓につくこと。それだけ。

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